【세츠다 스운의 여행】#01 02 스포츠 추천으로 간 고등학교에는 오타쿠가 없었다

게스트: 세츠다 스운 생년월일: 1994/12/1 신장 190.5cm 시가현 거주 “심리 일러스트 작가” 심리학을 활용한 일러스트 표현을 잘하는 아티스트. 시가현 코카시의 홍보 대사로 위촉되었다. 육고요의 시가라키 도자기가 명산인 시가현 코카시 시가라키 마을에서 태어나, 어릴 적부터 점토 놀이 등을 하며 놀았다. 초등학교 2학년부터 두 명의 형의 영향을 받아 야구를 시작했다. 이후 스포츠

【세츠다 스운의 여행】#01 01 그림이 잘 안 될 때는 야구, 야구가 잘 안 될 때는 그림으로 보완하기

게스트: 세츠다 스운 생년월일: 1994/12/1 신장 190.5cm 시가현 거주 “심리 일러스트 작가” 심리학을 활용한 일러스트 표현을 잘하는 아티스트. 시가현 코카시의 홍보 대사로 위촉되었다. 육고요의 시가라키 도자기가 명산인 시가현 코카시 시가라키 마을에서 태어나, 어릴 적부터 점토 놀이 등을 하며 놀았다. 초등학교 2학년부터 두 명의 형의 영향을 받아 야구를 시작했다. 이후 스포츠

【Naoki Matsuura’s journey】 Compilation #01

#01 ・漫画家を夢見る小学生は『大長編ドラえもん』が好きだった ・『AKIRA』は「暴力的で美しい」 ・バイブルになっている『寄生獣』 ・卒業制作の『ヒトしずく』は「世界の約束事を受け入れる少年」 ・お腹の中の小人さんの話「暗黙の了解についての僕の原体験」 ・演繹的に、前提に縛られる人類・音がモチーフになる松浦さんの作品 ・手塚治虫の『ブッダ』に感化される中学生 ・アニメの『AKIRA』が持つ情報量がいまのアニメづくりにつながる? ・AKIRAにおける芸能山城組のパワー ・『月たちの朝』『ヒトしずく』に楽曲参加してくれた兄蔵さん ・「映画の半分は音楽だ」by 押井守監督 ・宇宙で自分しか気づいていないこと ・『月たちの朝』の原体験は、電話オペレーターをしていて思ったこと #02 ・「日本のアニメが培ってきたものが何も活かされてねーよー」by 今敏監督 ・今敏監督にズバッと言われたこと ・相原信洋さんからかけられた言葉 ・日本のアニメ環境における「意味がわかる」ということ ・「楽しい」や「わかりやすい」だけじゃない価値があっていいと思う ・残っていくものは表現だし、それは身体性に紐づいている ・悪役を描きにくい時代 ・『コングレス未来学会議』は視聴者に考えることを要求する映画だった ・『ファイブスター物語』にハマった ・大学出たての時期に体験した押井守監督とのエピソード ・「監督」という在り方への勇気をもらった ・制作進行をやっててよかった! ・Production I.Gでの4年間を振り返って ・押井守監督と竹内敦志さんとのエピソード ・「やりたいことは次にとっておけばいいじゃない」 ・スタッフみんなから好かれる押井守監督 #03 ・『火づくり』について ・鍛冶シーンから伝わる説得力 ・一人プロデュース一人監督で作り上げた作品 ・UQiYOさんの参加エピソードについて ・作品と身体性の話を「火づくり」を基にしてみよう ・機械文明の発達と旧文明の対比構造から見る失われている身体 ・そこで失われていくものを拾い上げたい ・鋏の切れ味に感動する ・身体と物体の間で生まれるもの ・150年続いてきたものを観察すること ・かっぴーさんとのプチクラファン話 ・美しいものが増えるより、美しいと感じる心が増えるほうがいい ・来年2024年公開の作品に向けて頑張ってます Guest, Personality