世論操作系報道ノベルゲーム「コメンテーター」に迫る #03

#03 ・インディーゲーム制作は孤独だ・イベントはエネルギーをもらえる場所であり仲間ができる場所・ゲームという媒体を使って社会的なことを楽しんでもらいたい・ペタッとはまる付箋を置くギミックへのこだわり・自己満足のプログラムは作ってはだめ・AIはめちゃくちゃ活用した テバサキゲームズ テバサキゲームズは、一級建築士とAIプログラマーというバックグラウンドを持った異色のメンバーからなるゲーム制作ユニットです。ゲーム開発は、コメンテーターの構想を描いていたプランナー兼ディレクターのヒヅメが、当時高校生だったプログラマーの手羽先に声をかけるところからスタートしました。今後も「普通に面白いけど気づきを得られる」シリアスゲームの開発を目指していきます。 ヒヅメ:プログラム以外を全部手羽先:プログラマーエリナ:広告デザイン テバサキゲームズさんのまとめはこちら

世論操作系報道ノベルゲーム「コメンテーター」に迫る #02

#02 ・初めてやってもできるようにを意識・ヒヅメさんのプロジェクトマネジメントが建築仕様・伝える能力がずば抜けているヒヅメさんエピソード・発注する側のリテラシーと翻訳・インディーゲームの仕様書や要件定義の知見の少なさ・フルリモートでのインディーゲーム開発でのコミュニケーションの仕方とは?・年の差もある中で「常に相手には嫌われてる」という心構えを持つ テバサキゲームズ テバサキゲームズは、一級建築士とAIプログラマーというバックグラウンドを持った異色のメンバーからなるゲーム制作ユニットです。ゲーム開発は、コメンテーターの構想を描いていたプランナー兼ディレクターのヒヅメが、当時高校生だったプログラマーの手羽先に声をかけるところからスタートしました。今後も「普通に面白いけど気づきを得られる」シリアスゲームの開発を目指していきます。 ヒヅメ:プログラム以外を全部手羽先:プログラマーエリナ:広告デザイン テバサキゲームズさんのまとめはこちら