テバサキゲームズは、一級建築士とAIプログラマーというバックグラウンドを持った異色のメンバーからなるゲーム制作ユニットです。 ゲーム開発は、コメンテーターの構想を描いていたプランナー兼ディレクターのヒヅメが、当時高校生だったプログラマーの手羽先に声をかけるところからスタートしました。今後も「普通に面白いけど気づきを得られる」シリアスゲームの開発を目指していきます。 ヒヅメ:プログラム以外を全部 手羽先:プログラマー エリナ:広告デザイン TALK Journey Spotify #01 #02 #03 SKOOTA YouTube #01 Coming Soon #02 Coming Soon #03 Coming Soon TALK LOG #01 Coming Soon ・コメンテーターがいる報道番組が多い日本にあわせて ・主人公像がどのようにしてできたか? ・プロデューサーのウメサワのキービジュアル制作秘話 ・手羽先さんとヒヅメさんの出会いのエピソード ・いままで見たことがないものを作りたい ・クリエイティブにおける重層的なトレードオフに対して ・手羽先さんがフルスタックエンジニアとして大事にしていること ・目的と手段を間違えないこと #02 Coming Soon ・初めてやってもできるようにを意識 ・ヒヅメさんのプロジェクトマネジメントが建築仕様 ・伝える能力がずば抜けているヒヅメさんエピソード ・発注する側のリテラシーと翻訳 ・インディーゲームの仕様書や要件定義の知見の少なさ ・フルリモートでのインディーゲーム開発でのコミュニケーションの仕方とは? ・年の差もある中で「常に相手には嫌われてる」という心構えを持つ #03 Coming Soon ・インディーゲーム制作は孤独だ ・イベントはエネルギーをもらえる場所であり仲間ができる場所
西本有里
西本有里 霹靂社 布袋劇プロデューサー 1991年より1992年まで交換留学生として、アメリカテキサス州Plano senior high schoolに留学、学校新聞の映画欄の執筆を担当。 1996年、早稲田大学 教育学部 英語英文学科を卒業し、東宝株式会社に入社。大阪支社にて映画館勤務の後、東京本社に戻り、映像事業部にてパンフレット及び商品開発の担当を務める。結婚し、2001年に台湾へ移住。 2002年、エドワード・ヤン監督が設立したアニメ会社「鎧甲娛樂(milk.com)」にて、社長アシスタントを担当、日本のアニメ会社との交渉及び映画祭関連業務を担当。 2007年に映画『闘茶』にて、初めてCo-producerを務め、同時に撮影現場の通訳及び監督通訳を務める。その後様々な通訳、翻訳業務に携わるようになる。 2013年より霹靂国際マルチメディアに入社し、霹靂社初の3Dパペットアニメーション映画『古代ロボットの秘密』の海外セールス、映画祭業務、国内外ライセンス業務を担当。同時に、日台(にったい)合作シリーズ『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ)』のプロデューサーを務め、日台間の調整及び映像制作の統括を務めている。 TALK Journey Spotify #01 #02 #03 SKOOTA YouTube #01 Coming Soon #02 Coming Soon #03 Coming Soon TALK LOG #01 #02 #03
皐月彩
皐月彩 脚本家 エジプト出身。 日本大学芸術学部映画学科卒業後、円谷プロダクション『ウルトラマンジード(2017)』の制作に携わり、翌年2018年に脚本家として独立。「観てくれた人が毎週楽しみにしてくれる番組を作りたい」をコンセプトに、年齢層を問わず幅広い作品を手掛ける。 TALK Journey Spotify #01 #02 #03 SKOOTA YouTube #01 #02 #03 TALK LOG #01 #02 #03