#03

・スポーツものの脚本はやったことがあるものしかできない
・母親に喜んでほしいが一番の原動力
・「若いうちの苦労」は、苦労している人を描くのであればしたほうがいい
・就職時の様々な出会いとドラマ
・『あい惚れ うぬ惚れ かた惚れ おか惚れ』について
・脚本段階での全員が同じ方向を向けるように補足を足しながら設計していく

皐月彩

脚本家
エジプト出身。 日本大学芸術学部映画学科卒業後、円谷プロダクション『ウルトラマンジード(2017)』の制作に携わり、翌年2018年に脚本家として独立。「観てくれた人が毎週楽しみにしてくれる番組を作りたい」をコンセプトに、年齢層を問わず幅広い作品を手掛ける。

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