#02
・初めてやってもできるようにを意識
・ヒヅメさんのプロジェクトマネジメントが建築仕様
・伝える能力がずば抜けているヒヅメさんエピソード
・発注する側のリテラシーと翻訳
・インディーゲームの仕様書や要件定義の知見の少なさ
・フルリモートでのインディーゲーム開発でのコミュニケーションの仕方とは?
・年の差もある中で「常に相手には嫌われてる」という心構えを持つ
テバサキゲームズ
テバサキゲームズは、一級建築士とAIプログラマーというバックグラウンドを持った異色のメンバーからなるゲーム制作ユニットです。
ゲーム開発は、コメンテーターの構想を描いていたプランナー兼ディレクターのヒヅメが、当時高校生だったプログラマーの手羽先に声をかけるところからスタートしました。今後も「普通に面白いけど気づきを得られる」シリアスゲームの開発を目指していきます。
ヒヅメ:プログラム以外を全部
手羽先:プログラマー
エリナ:広告デザイン