チョーヒカル

ペインティングアーティスト 2016年 武蔵野美術大学卒業 2021年 Pratt Institute 修士課程を卒業 体や物にリアルなペイントをする作品で注目され国内外で話題になる。笑っていいともを含む多数のメディア出演に加え、Samsung、Amnesty International、資生堂など企業とのコラボレーションや、国内外での個展、イラスト制作、衣服デザイン、アートディレクション、番組企画など多岐にわたって活動している。近年出版されペイント絵本「じゃない!」はヒバカラス賞、サクラメダル賞受賞に加え緑陰図書にも選ばれた。著書は絵本4冊の他に作品集、イラスト図誌、漫画、エッセイ集がある。 Painting Artist Graduated from Musashino Art University in 2016. Graduated from Pratt Institute master’s course in 2021. She is known for her works where she paints realistically on bodies and objects and has been a topic of conversation both domestically and internationally. In

JINO

映像クリエイター、キャラクターデザイナーカートゥーン調だが、どこかしら日本のコミックスやアニメの雰囲気を感じさせる、レトロポップな絵柄を得意とする映像クリエイター、キャラクターデザイナー。2月15日には、アニメパートを担当した、水曜日のカンパネラのMV『赤ずきん』と、YouTubeでシンガーソングライターとして活動するアザミ氏とコラボレーションしたMV『エクスプレス・デリバリー』の2本が同日公開された。今後はアニメーションやイラストレーションを軸にしつつ、コミックス・WEBTOONなど周辺ジャンルにも活動の場を広げる。 Visual Creator, Character DesignerJINO is a visual creator and character designer who specializes in retro-pop artwork that has a cartoon-like style with a touch of Japanese comics and anime vibes.On February 15th, two music videos was released. One is titled “赤ずきん” (Akazukin) by Wednesday Campanella, for which JINO was

しの

アニメーター 東京造形大学のアニメーション学科を卒業後、東映アニメーションにてアニメーターとして活躍。直近のワークスは「デジモンゴーストゲーム」デジモンキャラクターデザイン、 ずっと真夜中でいいのに。「胸の煙」のMV制作を担当 TALK Journey SKOOTA YouTube TALK LOG #01 ・東京造形大学に入ったが、結果的に手書きのアニメーターに ・フリクリの自由さを見て、ものを作る楽しみに触れた ・感じ方の文法を壊してくれた数々のアニメ作品 ・守るべき型を守り、破るときは破るアニメクリエイティブ ・大学に入るきっかけと結局静かな場所 ・映画を好きになったのは大学から ・コンビニもあまり無く外に行くのも難しい街に育つ ・埋め立て地の千葉にてしのさんが思った事 ・空を知らない鳥の話 ・諸星大二郎の「鳥を売る人」 #02 ・ものの見方を変えられたきっかけの諸星大二郎 ・だだっ広い土地へのあこがれと怖さ ・大学時代のチャレンジや思い出 ・在学時代の作画オタクの仲間 ・意図や意味を言葉にして伝えることの大事さを知る ・ウェルメイドな作り方はあまり好みではない ・キャラクターとシチュエーションが大事 ・向かうべき場所、陥らないといけない状況、どういう身体の動きをするのか・大体の作品が話をロジカルにして、シーンをエモくしていくと思うが… ・演出のほうがロジカルになっている ・「未知との遭遇」をやりたかったthe_Filmament ・キャラクターライド型 ・そのキャラクターの最高潮の瞬間に最高の自由と力を与えたい ・メリハリと耐えムーブ #03 ・この世の異物にぶち当たる瞬間 ・怪獣ものはボーイミーツガールだと思っている ・愛せる範囲は世の中の人々とはちょっと違う・水はどのように流れたいのだろう・何となく書くということができない ・得意なもの好きなものをやり続ける大事さ ・強烈にコントロールしたい劇作家とプロフェッショナルの役者 ・作ったキャラに恋して欲しいから布教活動する ・グローバルに向けるとフェチも大多数になる・言葉無しでキャラクターで勝負してみたい ・メタバース時代においてノンバーバルを改めて考える・音無しでも見れるジョージ・ミラー作品 ・音がない一瞬の映像で共感を作る