テバサキゲームズは、一級建築士とAIプログラマーというバックグラウンドを持った異色のメンバーからなるゲーム制作ユニットです。
ゲーム開発は、コメンテーターの構想を描いていたプランナー兼ディレクターのヒヅメが、当時高校生だったプログラマーの手羽先に声をかけるところからスタートしました。今後も「普通に面白いけど気づきを得られる」シリアスゲームの開発を目指していきます。
ヒヅメ:プログラム以外を全部
手羽先:プログラマー
エリナ:広告デザイン
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#01
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#01
Coming Soon
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#03
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TALK LOG
#01 Coming Soon
・コメンテーターがいる報道番組が多い日本にあわせて
・主人公像がどのようにしてできたか?
・プロデューサーのウメサワのキービジュアル制作秘話
・手羽先さんとヒヅメさんの出会いのエピソード
・いままで見たことがないものを作りたい
・クリエイティブにおける重層的なトレードオフに対して
・手羽先さんがフルスタックエンジニアとして大事にしていること
・目的と手段を間違えないこと
#02 Coming Soon
・初めてやってもできるようにを意識
・ヒヅメさんのプロジェクトマネジメントが建築仕様
・伝える能力がずば抜けているヒヅメさんエピソード
・発注する側のリテラシーと翻訳
・インディーゲームの仕様書や要件定義の知見の少なさ
・フルリモートでのインディーゲーム開発でのコミュニケーションの仕方とは?
・年の差もある中で「常に相手には嫌われてる」という心構えを持つ
#03 Coming Soon
・インディーゲーム制作は孤独だ
・イベントはエネルギーをもらえる場所であり仲間ができる場所
・ゲームという媒体を使って社会的なことを楽しんでもらいたい
・ペタッとはまる付箋を置くギミックへのこだわり
・自己満足のプログラムは作ってはだめ
・AIはめちゃくちゃ活用した