• 平面の大画面で主観映像を観るとVRになる
  • 「スパイダーバース」における映像の快楽性
  • ノンバーバルの価値とは ・言葉で伝え合うときの曖昧性
  • ドイツで「WONDER」を見てくれた女性からの言葉
  • ノンバーバルは見た人に自発的に何かを考えさせる効力があるのかも
  • アンケートが苦手
  • 「フラグルロック」の話
  • 「水江西遊記(仮)」について
  • いま、西遊記をやるということ
  • 人間がどう生きていくのか、世界をどう認識するのか

ゲスト:水江未来

アニメーション作家 1981年福岡県生まれ。「細胞」や「幾何学図形」をモチーフに、ノンナラティブな表現を生み出す、アニメーション作家。見る者の目を奪う独特な抽象アニメーションで知られ、インディペンデント・アニメーションやMVなどを幅広く手がける。 世界4大アニメーション映画祭(アヌシー・オタワ・広島・ザグレブ)すべてにノミネート経験があり、代表作『MODERN No.2』は、ベネチア国際映画祭でワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭で音楽賞を受賞。 『WONDER』は、ベルリン国際映画祭でワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭でCANAL+Creative Aid賞を受賞した。現在は初の長編アニメーション『水江西遊記(仮)』の製作の準備に入っている。

水江未来さんのまとめはこちら


Previous post 【水江未来の旅】#02 04 「フラグルロック」の話
Next post 【水江未来の旅】#03 01 たくさんのキャラクターを出すこと