• 『火づくり』について
  • 鍛冶シーンから伝わる説得力
  • 一人プロデュース一人監督で作り上げた作品
  • UQiYOさんの参加エピソードについて
  • 作品と身体性の話を「火づくり」を基にしてみよう
  • 機械文明の発達と旧文明の対比構造から見る失われている身体
  • そこで失われていくものを拾い上げたい
  • 鋏の切れ味に感動する
  • 身体と物体の間で生まれるもの
  • 150年続いてきたものを観察すること
  • かっぴーさんとのプチクラファン話
  • 美しいものが増えるより、美しいと感じる心が増えるほうがいい
  • 来年2024年公開の作品に向けて頑張ってます

ゲスト:松浦直紀(マツウラナオキ)

アニメーション監督、演出家、アニメーション作家 日本アニメーション協会会員1982年東京都生まれ、神奈川県在住。2006年武蔵野美術大学映像学科卒業。 ポリコンピクチュアズ、プロダクションIG、ROBOT…などで制作進行職を勤めた後、独立。TV、CM、MV、展示やライブ映像など、多様な映像・アニメーション制作を経験する。 2016年ミラノ万博・日本館展示映像の演出を担当し、同プロジェクトは万博内で金賞を受賞。 商業作品のアニメーション演出家としては「マルコメ味噌アニメCM」が最初期となる。 以降はTVシリーズアニメのコンテ・演出業も行う。2016年、オリジナル短篇作品「火づくり」のクラウドファンディングを実施。170万円を超える支援金を集めて、2021年に完成。 イベントでの上映や、ネット配信、映画祭への出品などを行い、国内外でノミネートや受賞をする。 2023年OAのテレビアニメ「ライアー・ライアー」で監督を勤める。現在は2024年公開予定の劇場アニメーションの監督を勤める。

松浦直樹さんのまとめはこちら


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