【아소비즈쿠리의 여행 #02】자체 제작 애니메이션을 만들게 된 경위

이 기사는 팟캐스트 프로그램으로 아래의 미디어에서 들을 수 있습니다. 게스트, 퍼스널리티 게스트: 아소비즈쿠리 2018년 도쿄에서 “놀이를 만드는 놀이의 연장”을 주제로 기획자 마모토 씨와 작가 시모다 씨가 설립한 애니메이션 팀. 참신한 아이디어와 정교한 기술력을 겸비하면서 놀이 마음과 깊은 사고가 느껴지는 크리에이티브가 특징이다. 마모토 아키히로 기획자, 마케터 1998년생, 25세 고등학교 졸업 후

アソビヅクリ

山本晃弘(アソビヅクリ)1998年生まれ高校を卒業後、アニメーターとしてアニメ会社に入社。技術不足で約1年でクビになる。その後、Twitterで下田と出会い一緒に自主制作アニメを作る事になるが1作目は企画倒れする。その間、知り合いを増やす目的でスケッチ会の活動を始める。その延長で出したスケッチの同人誌がヒットして、今はそれで生計を立てながら自主制作アニメを制作中。 下田健太郎(アソビヅクリ)1997年生まれ定時制高校卒業後、山崎パン工場でバイトしつつふらふらしている時期にTwitterで山本と知り合う。2017年5月、山本とアニメを作ろうとしていた頃、スタジオジブリの新人募集が発表される。悩んだ結果自主制作アニメを作るという選択をする。その時に当時まだアニメ化されてなかった映像研には手を出すなの一巻を読んでいて自主制作に対する熱が高まっていたこともありアニメ作りに踏み切った。 TALK Journey Spotify SKOOTA YouTube その他エピソードの再生リスト SKOOTA TALK Journey「アソビヅクリの旅」 TALK LOG

【アソビヅクリの旅】 #03 03 アソビヅクリが考える物語について

ゲスト:アソビヅクリ 2018年に東京で「遊びを作る遊びの延長」をテーマに、企画・マーケターの山本さんと、作家の下田さんで設立されたアニメチーム。斬新なアイデアと緻密な技術力を併せ持ちながら遊び心と深い思考が感じられるクリエイティブが特徴。 山本晃弘 企画・マーケター 1998年生まれの25歳 高校を卒業後、アニメーターとしてアニメ会社に入社。技術不足で約1年でクビになる。その後、Twitterで下田と出会い一緒に自主制作アニメを作る事になるが1作目は企画倒れする。その間、知り合いを増やす目的でスケッチ会の活動を始める。その延長で出したスケッチの同人誌がヒットして、今はそれで生計を立てながら自主制作アニメを制作中。 下田健太郎 作画・作家 1997年生まれ26歳 定時制高校卒業後、山崎パン工場でバイトしつつ、ふらふらしている時期にTwitterで山本と知り合う。二人で井の頭公園で絵を描いているうちに、これをアニメにしよう!と山本と意気投合。本格的に活動が始まる。 アソビヅクリさんのまとめはこちら アソビヅクリ