ペインティングアーティスト

2016年 武蔵野美術大学卒業 2021年 Pratt Institute 修士課程を卒業 体や物にリアルなペイントをする作品で注目され国内外で話題になる。笑っていいともを含む多数のメディア出演に加え、Samsung、Amnesty International、資生堂など企業とのコラボレーションや、国内外での個展、イラスト制作、衣服デザイン、アートディレクション、番組企画など多岐にわたって活動している。近年出版されペイント絵本「じゃない!」はヒバカラス賞、サクラメダル賞受賞に加え緑陰図書にも選ばれた。著書は絵本4冊の他に作品集、イラスト図誌、漫画、エッセイ集がある。

Painting Artist

Graduated from Musashino Art University in 2016. Graduated from Pratt Institute master’s course in 2021. She is known for her works where she paints realistically on bodies and objects and has been a topic of conversation both domestically and internationally. In addition to numerous media appearances, including “Waratteiitomo” 笑っていいとも, she has collaborated with companies such as Samsung, Amnesty International, and Shiseido, and is active in a wide range of areas, including solo exhibitions at home and abroad, illustration production, clothing design, art direction, and program planning. Her recently published painted picture book “Janai!” じゃない has won the Hibakarasu Prize and the Sakura Medal Award, and has also been selected for the Ryokuin Library. His publications include four picture books, a collection of works, illustrated magazines, comics, and essays.

TALK Journey

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SKOOTA TALK Journey「チョーヒカルの旅」

TALK LOG

#01 Coming Soon

・最近どうですか?
・死を意識すると逆に丁寧な暮らしになるしおひがり
・深淵を覗き続けながら作る人
・悲しいこととモノを作ることがつながる
・悲しいことを隠さずに悲しいと言っていこう
・ポジティブシンキングが嫌いなしおひがり
・次の話題!
・仲良くないですけどねー(笑)
・こないだ別れた彼女と…
・チョーヒカルが恋のキューピット!?
・定期的に揉め事を起こすらしい
・仲裁が好きなしおひがり
・曖昧にしていくことの大事さ
・面白そうな選択肢があると絶対そっちを選んじゃう
・破壊された街を再生するしおひがり

#02 Coming Soon

・絵によって救われてる
・アメリカに来てチョーヒカルが感じたこと
・現状維持バイアスの鬼であるしおひがり
・0か100で動くことのよさについて語るチョーヒカル
・占いの役割についてしおひがりが思うこと
・刺激をランダムに取り入れること
・他人から取り入れることで価値観が変わる
・まじでそれだが!
・ストレートに歌詞が刺さる
・多少収入を捨ててでも新たなチャレンジをすべきなのかの迷い
・作品の「質」が上がっていかなかった
・いわゆる成功にいくぞ、というタイミングにて
・しおひがりさん、アメリカに来ますか?

#03 Coming Soon

・やばい女を追いかけるしおひがり
・アメリカの若い世代の恋愛事情
・あとはなにかな〜
・当たり前を疑うのがモットー
・フレームが有機物であるボディペインティング
・ワクワクの余白を残すこと
・語りすぎないことで汲んでほしいしおひがり
・余白を残すことによって伝わる人の数が変わってくる
・いい作品には余白が多いと思っている
・夜中に曲を聞きながら鍛高譚のしそ焼酎を飲んで涙する美大時代