CREEP ZONE的萬聖節 第二部分

「ココ的恶作剧!糖果捕捉大作战」 ココ終於成功偷到了重要的糖果!但是,朋友对她说「那个糖果,给我吧!」,于是ココ勉强地把糖果从上面扔了下来。然而,ココ的恶作剧本性爆发了!她不仅扔糖果,还扔来了危险的东西。朋友们必须在拼命捕捉ココ扔来的糖果的同时,巧妙地避开那些危险的物品! 这个让人心跳加速的捕捉游戏,究竟能否顺利获得所有的糖果呢?不要被ココ的恶作剧心态打败,争取胜利吧! 【游戏介绍】从上方掉落的物品中,只收集糖果的可爱又稍微有点恐怖的捕捉游戏。ココ扔来的东西可不止是糖果哦! 【游戏特点】– 只将糖果放入篮子,争取高分!(蛋糕、糖果、布丁、巧克力)– 接触到危险物品也没关系!但绝对不要放入篮子里哦– 根据获得的分数变化的多重结局– 支持鼠标和键盘(十字键)的简单操作– 万圣节期间限定的特别迷你游戏 【危险物品注意报】呕吐物、墓穴挖掘者、断头台、可怕的尸体部位、刀具等等…可能会掉落超乎想象的东西!? 【游戏时间】约1分钟 【推荐环境】– PC(浏览器游戏)– 智能手机・平板※ 两种环境均可进行游戏 【操作方法】●PC浏览器– 移动:键盘(十字键)、鼠标(点击) ●移动设备– 移动:触摸 这是基于原作《CREEP ZONE》世界观的限时迷你游戏。收集糖果,争取幸福的结局吧!

萬聖節在恐怖區域 第1部分

「ココ和媽媽的零食爭奪戰!」 想要偷走藏在地下室裡的重要零食的可可。然而,卻被可怕的媽媽發現,命懸一線的追逐戰開始了!可可能否成功逃脫,安全帶走零食呢…? 【遊戲介紹】因為偷了零食而被憤怒的媽媽追趕!所以,請全力逃跑。操作為橫向捲軸跑酷遊戲。保護好零食,跑過去吧! 【遊戲特色】– 誰都能玩耍的簡單操作性– 在開場和結尾中享受獨特的Creep Zone世界觀– 可可在各種陷阱中可愛的反應– 限定於萬聖節期間的特別迷你遊戲 【遊玩時間】最長約3分鐘 【推薦環境】– PC(瀏覽器遊戲)– 智能手機・平板電腦※ 兩種環境皆可遊玩 【操作方法】– PC ●停止:Shift ●跳躍:Space– 手機 ●停止:長按STOP按鈕 ●跳躍:點擊JUMP按鈕 基於原作《CREEP ZONE》的世界觀所製作的期間限定迷你遊戲。不要錯過這個機會!

【TGS2024】知ってた?プレイはしたけど全然見逃したかもしれない、「韓国」のインディゲーム

2024/10/11 こんにちは。SKOOTA編集部所属のイ・ハナと申します。 先週、弊社がパブリッシャーとして参加していた東京ゲームショウ2024に私も訪問しました。東京ゲームショウ自体が初めてだったので、道を迷うことすらありましたが、なんとなく生還して来れたことに心から感謝しております。 ビジネスデイの26、27日には多くのブースをめぐりながら普段触れていなかった海外のインディゲームを思う存分プレイできました。不幸にも日本語・英語どっちも苦手な私は、ゲームをやりながらあまり頭を使いたくはなかったため、お友達の太ももうさぎさんを誘って一番分かりやすい韓国のインディーブースをメインにめぐりまわっていました。ゆえにプレイしながらも「果たしてこれは外国人のユーザーにもこの意味が届いているのかな?」という懸念が働き、自分も日本語が理解しきれていないことに気づく途端、この記事を書こうと心から決めたのでございます。 正直言語とはあまり関係のない、ひたすらググるだけで分かるような情報も普通に含まれておりますが、別にいいのではないでしょうかと。現場の生々しい声とゲームプレイの感想を込めたこの一枚のレポートを、SKOOTA編集部からお届けいたします。 可愛い雰囲気のゲームでこのレベルのミームを?― MONOWAVE 最初は隣の隣のブースにいたBBBさんの『MONOWAVE』。(ゲーム名で出店されていた)ブース番号は10-W03。 ブース運営中にずっと気になっていたブースで、常に客が込み合っている印象でございました。 ゲームの初印象はとにかく可愛い。キャラも可愛いし、雰囲気も可愛いのです。 子供時代にスケッチブックで描いたような世界の上を、割と単純な形をしている生命体が動き回っております。背景も暗いので、ずっと眺めていると深海のアクアリウムを見ているような気にもなりますね。試遊はおそらく12分までだったのですが、このふわふわしたアクアリウムは30分も見ていられる、と心の中で思っております。 ゲーム形式は極めてシンプル。感情のよって違う能力を使える主人公は、目の前のバリケードを乗り越えて次のステージへ向かいます。パズル要素もあり、マップ上にはスコアを得られるアイテムとかも置いてあるのでチャレンジ性も感じます。意外と難しかったのです。 プレイが終わったらグッズもいただけたのでさっそく確認。 「幸せ」「悲しみ」「怒り」「不安」が描かれているステッカーももちろん目を引きますが、今回注目したのはこちら。上に重ねている「タノシイ」「カナシイ」「ビックリ」「ムカツク」のステッカーです。 これは恐らく元ネタを知っていないと、一見意味不明なものに見えるかもしれません。これは海外で一時期話題になった「Pre-Cracked egg」というミームからきたことをここであらかじめ紹介しておきましょう。日本語で訳すと「事前に皮をむいたたまご」という意味になります。 「Pre-Cracked egg」ミームをパロディしたNONGSHIMのX投稿。 2018年の頃、アメリカ発のこのイメージは韓国でも話題になりました。一個一個の要素が個性的で頭に残りやすいこのミームは、特に右下にある文字の「I enjoy」が「たのしい」と翻訳されたことで注目されました。ゆえにこの「Pre-Cracked egg」ミームは、この赤丸の吹き出しと「たのしい」という文字の組み合わせで色々と引用されていったわけです。 では、なぜ今回この話題を取り上げているのかというと、実はうちのブースでも使っていたからなのです。 これは『ネゴラブ』という、弊社で制作中のインディゲームのタイトルですが、今回試遊をしていただいた方々に渡す「コピー本」を作っておりました。何気なくシュールな感じを出しかったのでレインボーの画像とともに100部を用意しておりました…が、結局5枚しか配れず東京ゲームショウは終了。 それと比べて、MONOWAVEさんの「タノシイ」ステッカーはだいぶ人気だったので羨ましかったです。 なぜか口が悪いサイバーの世界観― Black Guardian 同じくインディーブースを回っている最中、ある一枚のポスターに目線を惹かれたのです。いい感じで輝いているネオンサイン。路上の隙間に見捨てられたような自販機の横、コーヒーとタバコを持っている少女が空を眺めています。 09-W20ブースでBlack Guardianさんの『Vending Machine Hero』に出会った私は、そのままスムーズに試遊の行列へ混じりました。 やってみてからの感想は…操作がめっちゃくちゃ難しい。 ゲームパッドのスティックをどれも使っていて、一方はキャラの操作に、もう一方はエイムに使う仕組みになっておりました。素人にはかなり厳しい操作ですね。(マウスとキーボードだったらやりやすくなるのでは…?と思いつつ) 特にステージの後半になると無数の敵が追い込んでくるため、私はひたすら逃げながらスキルを使うタイミングを見計らうしかありませんでした。 厳しい難易度とは違って世界観とキャラデザはすごく好みな印象。 政府の下で働いているにもかかわらず、自販機の中で住み込んでいるという訳の分からない設定も、しっかりとサブカルの味をだしている気がして個人的に好みでした。それにどの飲み物を選ぶかによって使えるスキルが違うというところも面白かったですね。 個人的にコーラーを選ぶとシロクマさんが出てきて、バットを振るうスキルがイチオシでした。 それと思ったのは、主人公のナビさんは口が悪いということ。 Netflixで韓国ドラマを見ると、すがすがと悪口が出てくる場面をたまに見かけますが、今回そのデジャヴを感じました。そういうことを見ていていつも思うのは、やはり悪口のニュアンスって字幕だけだと伝わりにくいのでは…ということ。いつかAIが発達して、こういう微妙なニュアンスさえ翻訳してくれると嬉しいですね。 このバグ、狙ってます?―Izakaya Conversare 今回TGSで一番記憶に残っているブースを選ぶってなると、断然このブースでしょう。 09-W76ブースにあった、Izakaya Conversareの『イザコザ』を紹介いたします。 高校時代にプレイしたことがあるBlizzardの『ハースストーン』に似ていると聞き、さりげなく試遊をさせていただきました。まずここから面白いポイントが一点。 それは韓国のインディーブースにも関わらず、英語でしかプレイできないということ。日本語でも、韓国語でもプレイができないという説明を聞いた私は一瞬試遊を辞めようかと戸惑いましたが、しっかり説明をしてくれるというお話だったのでなんとなくプレイを開始。 ハースストーンと似ているという説明から分かるように、このゲームのジャンルは1対1のTCGでした。しかもブースの人と1対1になるので、10分くらいゲームをやりながらじっくり会話ができて楽しかったです。 しかしここで面白いポイントがもう一点。TGSのネット回線が良くないせいで、訳の分からないバグが生じまくっていたのです。 味方のカードが急に敵カードになったり、スキルを使うとカードが地面に隠れて使えなくなったり…