山本晃弘(アソビヅクリ)1998年生まれ高校を卒業後、アニメーターとしてアニメ会社に入社。技術不足で約1年でクビになる。その後、Twitterで下田と出会い一緒に自主制作アニメを作る事になるが1作目は企画倒れする。その間、知り合いを増やす目的でスケッチ会の活動を始める。その延長で出したスケッチの同人誌がヒットして、今はそれで生計を立てながら自主制作アニメを制作中。 下田健太郎(アソビヅクリ)1997年生まれ定時制高校卒業後、山崎パン工場でバイトしつつふらふらしている時期にTwitterで山本と知り合う。2017年5月、山本とアニメを作ろうとしていた頃、スタジオジブリの新人募集が発表される。悩んだ結果自主制作アニメを作るという選択をする。その時に当時まだアニメ化されてなかった映像研には手を出すなの一巻を読んでいて自主制作に対する熱が高まっていたこともありアニメ作りに踏み切った。 TALK Journey Spotify SKOOTA YouTube その他エピソードの再生リスト SKOOTA TALK Journey「アソビヅクリの旅」 TALK LOG
しおひがり
イラストレーター / 漫画家 1989年生まれ。東京都在住。 淡いタッチで描かれたユーモラスでロマンティックなセリフを言う女の子のイラストが特徴。『チープアーティスト』を自称。 学生時代にTwitterへのイラスト投稿やUstreamでの生配信を始める。卒業後は素材メーカーへ就職するも、仕事中にサボって描いたイラストやショート漫画がバズり依頼が増え始めたことから一念発起して退社。専業の『チープアーティスト』となる。 TALK Journey SKOOTA YouTube その他エピソードの再生リスト SKOOTA TALK Journey「しおひがりの旅」 TALK LOG ・チープアーティストとは? ・おもしろ肩書の時代でうまれたネーミング ・USTREAMを楽しむ大学生時代で生まれた表現欲 ・2010年代にあったネットで一緒に作られていくクリエイティブ ・しおひがりさんの人生のエンディングテーマである「LOVER SOUL」 ・常にエピソードトークを狙う姿勢 ・4年制の大学生〜素材メーカー社会人時代の中で紡いでいくクリエイティブ ・合理的で効率的な就職の選択 ・社会人5年目あたりから始まったTwitter連載を期に ・いつかはクリエイター1本で生活していきたいと思いながら ・Twitter発のクリエイターが盛り上がって来ていた流れに乗れた ・成功には運が必要だと思う ・パチンコ台を変えていく ・しおひガールズについて ・SNS時代のクリエイティブの振る舞いについて ・効率と合理のしおひがりさんから現在のクリエイティブはどう映る? ・弱者の生存戦略をとっている ・普通だと思った能力が普通ではなかった ・最終的にはたとえ話のみで話をしたい ・ハイコンテクストなクリエイティブについて ・俵万智さんの言葉を参考に ・常に時代のいい塩梅を狙ってる? ・あだち充作品のいい塩梅とは? ・細かく語らないことによって不安はない? ・死神に隙を見せること ・今取り組んでいるwebtoonについて ・しおひがりさんの作品は和歌に近い?
Mizue Mirai
Animation Artist Born in Fukuoka, Japan in 1981. Animation artist who creates non-narrative expressions using “cells” and “geometric figures” as motifs. Known for his unique abstract animations that capture the viewer’s eye, he has worked extensively on independent animations and music videos. He has been nominated for all four major